或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

毎パソ初段への道 シーズンオフ明け

 こんにちは、てるです。第20回毎日パソコン入力コンクール冬季大会は参加を見送りました。すこし左手の調子が本調子でなかったためです。思い切って、休養を取りました。

f:id:printftan:20170627144448j:plain

 さて。シーズンオフ明けて、タイピング練習を進めていこうと思っています。練習法を考えてみたのですけれども、「親しみやすい文章を書けるようになりたい」と目標を立てました。やっぱりなにかしらの目標があったほうが練習のモチベーションも保てるかなと思ってのことです。


 意図的に練習をしない日々は、若干もどかしさがあり、ブログをゆっくり書くことで気持ちを落ち着けようと試みていました。なんせ、左手が本調子じゃなく、左手の小指に少ししびれたような感覚があります。かかりつけ医の診断では、左手の付け根にガングリオンが出来ているとのことでした。ガングリオンとは、良性の腫瘍だそうです。わたしは右利きなのですが、左手の親指に力が入らない感じというのは人生で初めての経験で、左手でペットボトルのキャップを開けられないほど。


 そういうわけでして、リハビリも兼ねてタイピング練習を再開していこうか、と思っているところです。
 幸い、このように文章を書いていくことができる程度には左手も使えます。
 ゆっくりゆっくり調子が戻ってくるのを待っているところです。


 すこしずつ練習を進めていくつもりでおります。まー、初段に届くかどうかというあたりは、ちょっと横において、タイピング練習そのものを楽しむつもりで取り組んでいったほうが実り多いのかもしれないなって思っています。


 どうぞ、よろしく温かい目で見守っていてくださいますようお願い申し上げます。


 お相手は、てるでした。それでは、また。

▲このページの先頭へ戻る