勤務を終えて、ひとやすみしてから、頭を切り替えるためにタイプウェル。国語Rを流し練習。
流しでの練習、いわゆるクールダウンなので、好タイムは期待していない。根をつめすぎると疲れるので、軽く流しでの練習だった。4つのモードそれぞれ1回ずつ打ち切り。
というわけで、今週のタイプウェル、記録更新ならず。
今の仕事ではこのタッチタイプを直接活かせる場はないが、和文1級の腕前というのはこれくらいである。初見の文章を入力するときでも準1級くらいの腕。さらなる研鑚に励みたい。
毎パソ秋季大会の課題ソフト、ダウンロードしました。ただ、わたしの場合だとすでに1級を持っているので、初段をとれるくらいまで上達できない限りは大会に参加しない予定です。それはもう金星の大気の状態*1について詳しくなるくらい練習しましたが、6月大会の和文部門、参加していません。和文の初段の壁が厚すぎたので。
*1:スーパーローテーションと呼ばれる秒速100メートルの風が吹いているらしい