わたしはブログを書く日をスケジュール帳に書いていません。ブログを書き終えたことはスケジュール帳に書いてます。
特にノルマ的に書いてると、なんだかちょいちょいっと書きたいときとかに、なんか知らんけど、ハードルが上がりすぎちゃって、続けることが苦痛になってしまうんじゃないのかなって、なんか思うんです。
それで、思いついたことをササっと書いてるだけのブログが、今読まれているこのブログなんですけど…。たいした話は書いていなくって、ネタをウンウン考えてる時間ってのももちろんあるにはあるんですが、どっちかと言うと、あんまり極端なことは書かないようにしようという指針みたいなものは念頭にあるにはあるんですけれども…。
硬めの話を書いてるときもあれば、柔らかめの話を書いてるときもあって、要点も結論もない記事も書いてます。
論述文じゃあないんだから、そろそろ報告書作成とは違う形式で書きたいなぁという、わたしなりの憧れとでも申しましょうか、論旨が通らない文章をもう一度書きたいなぁって思ってるんですね。
もともとのんびりとした文体で書いていて、それでいてちょっとおちゃらけた感じというかおどけた感じというか、書きながらどういう風に書いたらわたしはこう、面白い文章を書いてるんだろうなぁって、ふっと気が付いた時にはもう猫まっしぐら。
ちょうど、落語の名人芸を聴きながらじんわり温かく面白い噺を書きたいんだろうなぁって、思ってたんですね。
こんなに冷たいアイスコーヒーを飲みながら、ゴクゴクとアイスコーヒーを飲み干したわたしは、たぶん、次にこう言うだろうなって思うんです。
「アイスコーヒーはやっぱり美味いね」
美味いアイスコーヒーの鼎立条件
早い、安い、うまいは牛丼屋さんです。これぞ牛丼屋。さすがだなぁ。
で、牛丼屋さんのサイドメニューになぜかコーヒーがほとんど見当たらないような小さな文字でしか書かれてなくって、確かに牛丼にコーヒーってのはあんまり食べたことがない気がするんですね。
つまり。鼻づまりではなく。
アイスコーヒーは、牛丼屋さんで頼む飲み物ではないことがなんとなくわかりました。
鼎立なので
一応、鼎立なので、3つの論拠が必要になります。1つ目の論拠は、アイスコーヒーは牛丼屋さんで頼む飲み物ではないことがなんとなくわかったこと、でしたね。
以上、このくらい書いたらだいたい満足です。
さて、美味いアイスコーヒーを飲むための準備が整ったなぁ。ゴクゴク飲むぞ。
To be continued...
てるのあるでんては、あるでんてを提供することで続いています。のんびり書いていきますね。
いろいろと楽しみも交えつつ、すこし時間を忘れて書いてみるのもまた趣味の味かな。
あるでんて 今日のパスタはやや硬め てる
「アイスコーヒーはやっぱり美味いね」
おあとがよろしいようで~。