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四十路マイウェイ #28 五十代の語る経験則とは、かつて失敗したやり方である

 おはようございます。タイトルがいきなりビックリかもしれませんけど、ケンカを売っているんではないんです。

 僕なりに、身近で現在五十代の方々と話していて感じることを、かみ砕いて理解してみるとこのタイトルになったんです。

 なぜ、僕よりももう少し年上の方々が若いひとたちを恐れているのか、なんとなく若いひとたちの不安を払しょくしたいなーとかいうと固いですから、平たく言い直しましょう。

 昭和のバブルで遊びまくっていた経験則とは、かつて失敗したやり方である。

 どーかな。うん。身も蓋もありませんね。

 五十代、いま五十代の方からすると、トンデモ話で蒸し返されたくない話だと、怒りたくなるかもしれないんですが、僕なりに身近で現在五十代の方々と話していると、けっこうな確率で昭和バブルで遊びまくっていた時代感覚が最先端だと、まだ思い込んでいるようにも思うんです。

 うーん。ケンカを売っているんじゃないんです。


 どちらかと言えば、僕の年齢層が一番ワリを食っているので、こっちが怒りたいくらいあるんですが、すくなくとも身近に接する五十代の方々は全く懲りてないどころか、全力で遊びまくっていたころの感覚をけっこう押し付けてくるんですね。

 ですから、楽しそうに振舞っているようですけど、この方々は、ちょっとしたことでへこんでしまいがちなので、あんまりいじめないであげてください。

 今の若いひとたちがひょいひょいっとこなしているゲームの話でいうと、例えば僕の場合では、けっこう気をつかう付き合いになりがちな僕よりも少し年上の方々の考えていた・暮らしていた時代ってのは、
「ドラクエで遊んでいる=変わったひと」
 っていう時代に生きていた方々なのです。

 だから、まったく恐れなくて大丈夫です。

 うーん。

 もう一度、念のために言い直しますと、僕の年齢層が一番ワリを食っていて、でもって、五十代の方々はそろそろ引退してくれないかなって思うんですけど、人手が足りないため、どこの職場に行っても確率で現在五十代の方がいるんです。

 すげーめんどくさい。

 パソコンで遊んでいるっていうことがあんまり伝わらないのは、これはまだ仕方ないかなって思います。ものすごく、百歩譲って許してもいいと思います。

 わからないでしょうか。

 だから、パソコンが娯楽用途で使われるとかいうと、すこし極端すぎるイメージを浮かべるというか…。

 う~ん。当たらずとも遠からずで、もどかしいんですけど…。

 昭和バブルの崩壊がもう35年前ですから、痛烈な反省を伴ってたいへん苦労してきた方々が、今の五十代の方々でもあるんです。だから、もちょっと報われていいのかもしれないと思うんですが、ぜんぜん苦労が実を結ばない時代が30年以上続いてしまった。

 ですので、この時代感覚を今の若いひとたちに押し付けようというのは、あまりにも強引だろうと思うんです。(僕も押し付けられるのはたいへんご免こうむりたいんです)

 で、何が言いたいのかと言いますと、僕の年齢層では過酷な受験戦争を経験していたんですが、こいつが就職氷河期と重なったため、個々のパフォーマンスは決して低くないにも関わらず社会との接点を持てないまま埋もれている方がけっこういるんじゃないのかなっていう話です。

「しごとに就くことだけが生き方ではない」という話なんて聞いたことがない、っていう少し年上の現在五十代の方々を見上げながら、細々と食いつないできたはずなんですが…。

 個人差はあると思うんですけど、例えばですね。

「あんまり活躍したくないなあ」という発言をすると、同年代ではわりと抵抗なく受け入れられるんですけど、年上の方々には怒る方もいるんで、困ったものです。

「冗談じゃない、怒りたいのはこっちだ」と思うんですけど。

 う~ん。ケンカを売っているんじゃないんです。

 少し年上の方々が大失敗して奔走していた時期に、大変な苦労をして受験戦争に臨んでいた僕の同年代の友達との話を、ちょっと味付けして書いてみたかっただけです。

 メッセージ性は特にありません。

 この記事は、私憤です。

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