或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

四十路マイウェイ #16 どーゆーこと?

 今回久しぶりに四十路マイウェイを書こうと思ったんですが、まあなんとか暮らしている身としてはたぶん、あんまり儲からないことだらけだろうし、もっと手っ取り早く儲かる方法もあるだろうなーとか考えながら、たぶん、わたしは自分が損をする選択肢を今までとり続けてきていたことから、今のところかなり妥協もしながら(というか妥協しないで暮らしていけるのだろうかと思うんですが)、だいたい人生の選択肢なんてものはそんなに選択肢があるから迷うわけで、選択肢がほとんどなかったら迷うこともないんだよなーとか、イントロです。

 それでは行ってみよー( ^^)/

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