或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

毎パソ初段への道 練習を進めています。

 こんばんは!てるです。今日もドリップしております。いかがお過ごしでしょうか。わたしは元気にやっております。

 さて、表題のとおりではありますが…。練習を進めていますが、毎パソ初段への道、どうやら今回は初段には届かなさそうな感じです。やはり5分間で750文字ノーミスで入力っていうのは、ちょっとまだわたしの技量が及ばない感じです。

 5分間で750文字なので、単純計算では150文字/分で入力すれば初段に認定されます。いまのところ、今季大会の練習での自己ベストラップが124文字/分なので、初段には及ばないだろうなと思う次第です。

 とは言ったものの、せっかくの機会です。12年前のスコアと比較してみました。すると、2008年の大会参加時点よりもいまのほうがタイピングが巧くなっていることが分かりました。そして、ペース配分で言えば、2008年当時よりかは、すこしは余裕を見て入力できている感覚です。練習の成果が本試でどの程度通用するかわかりませんが、ひとまず大会当日にはコンディションをしっかり整えて臨みたいと思っています。

 練習のし過ぎは良くなくって、いまのところ3日練習して2日休息っていうペースで練習しています。練習日の1日当たりの練習回数は3回を超えないようにセーブしています。

 今回の大会では疲れにくいタイピングの習得を目的としていることは、先日の記事にて触れました。

  • 先日の記事

printftan.hatenadiary.jp

締めくくりに

 今回の記事はこのあたりで。それでは、今月もどうぞよろしくお願いいたします。
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