こーひーらいふ

「ほぅ…お客さんか。珍しいな。ここはダンジョンだ。僕はここでコーヒー飲んでるから探険していってくれ。幸運を祈る。」

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こーひーらいふからのお知らせ

ドキドキしちゃう!秘密の体験談


 若かったころ、彼女とのエッチでたたないことを旅先で出会った女性に相談していたところ、エッチすることになり、「たったじゃない!」とものすごく励まされたことがあった。それからというもの、彼女とのエッチがうまくいくようになったのは言うまでもない。まあ彼女と別れることになるまでの期間、かなり何回も何回もエッチしたものだったが、う~ん、若気の至りだった。

 それで、彼女と別れたのちに付き合った彼女さんとも、やっぱりエッチでたたなかったんだけど、まあ「あんまりたたないこともあるよね」ということで、こちらの彼女さんとはペッティングメインのエッチになっていったんだった。ただ、やっぱり若気の至りで、ときどきドキドキしながら恐る恐るエッチをお願いしたりしながら、まあその、やっぱり何回も何回もエッチしたものだった。それでもこちらの彼女さんとのつきあいもおしまいというか、まあ別れることになったんだった。

 それから、かなり長い期間エッチをする女性はおらず、身を粉にして働いてきた。

 そろそろ身を固めたいなって思うときもあるんだけど、まあレンジ的には年下の女性のほうが未婚率高いということで、今のところまだエッチする仲にはなってないんだけどお付き合いしている女性がいる。なかなか可愛らしい容貌で、それなりに感慨深い。しかし、エッチする仲になるとなると、「私の息子を見てくれ」みたいなセリフは言わないほうがよさそうである。

 ところで、エッチの話がしたかったのではない。どちらかと言えば、私の息子があんまりたたないことのほうが多い話をしたかったんだった。


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