「ピンチに陥ったときに、このブログを読んでいて助かった!」*1
インパクトのある出だしを考えてみました。さいきんはチャットジーピーティー全盛で、わたしの書いているこの記事が果たして読まれるのかわかりません。ただ、もうダメかもしれないと思ったときに読んでもらえたら、たぶん、わたしほどではないだろうな、って、かえって安心できるかもしれないと思って書いている所存です。
個人の所感です。
スタートアップ事業のオープニングスタッフとして働き始めてから
わたしは、ある法人の新規事業所立ち上げの際に応募し、それからお手伝いさせて頂いております。確か、平成17年12月だったと記憶しています。平成17年は西暦2005年なので、18年目です。簡単に語り尽くせる話ではないと言えばそうですね。けっこう活躍させてもらえる場面も多くありまして、頼りにされていたこともありつつ、なんだか気に入っていると言えばそうなんですが、現在進行形でお手伝いさせて頂いています。
同じ職場で18年も働いている!?
現代ではかえって珍しいかもしれないのです。まあその、ちょっと他の職場に就労したこともありまして…。積もる話はありますが。
転職?
転職活動は現在行っておりません。
四十路マイウェイは続きます。続くんです。きっと。
このスタートアップ事業のオープニングスタッフとして働き始めてからの話を書いてきている過程が、このブログのエッセンスです。過去記事をご覧頂けると、より理解が深まるかと存じます。
「こんなブログがあるなんて…。もしかしたら、まだ大丈夫かも!?」*2