或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

四十路マイウェイ #21 スタートアップ事業のオープニングスタッフとして働き始めてから


「ピンチに陥ったときに、このブログを読んでいて助かった!」*1
 インパクトのある出だしを考えてみました。さいきんはチャットジーピーティー全盛で、わたしの書いているこの記事が果たして読まれるのかわかりません。ただ、もうダメかもしれないと思ったときに読んでもらえたら、たぶん、わたしほどではないだろうな、って、かえって安心できるかもしれないと思って書いている所存です。

*1:(※効能には個人差があります。)

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