或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

奥手な性格がもたらす恋の悩み

 こんにちは、てるです。ブログを書くことを自分に禁止すると逆に書きたくなってしまってついつい書き始めているところです。

胸キュンエピソード

 あれはわたしが中2だったころ。


 転校生の女の子のことを好きになってしまったのでしたのよ。


 すっごい恥ずかしい気持ちもありつつーの、
 もうドッキドキの中2時代でした。


 わたすは、その、ふつーに奥手で悩みがちな性格だったもので、
 あーいま思い出してもなんかなー
 けっこうなんというか、
 当時はまだケータイが普及する前だったもので、
 どーにか話したいなーって思っていながらも
 もう全然話せなくって、かなり悶々としていたものでした。

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