こんにちは、てるです。ブログを書くことを自分に禁止すると逆に書きたくなってしまってついつい書き始めているところです。
胸キュンエピソード
あれはわたしが中2だったころ。
転校生の女の子のことを好きになってしまったのでしたのよ。
すっごい恥ずかしい気持ちもありつつーの、
もうドッキドキの中2時代でした。
わたすは、その、ふつーに奥手で悩みがちな性格だったもので、
あーいま思い出してもなんかなー
けっこうなんというか、
当時はまだケータイが普及する前だったもので、
どーにか話したいなーって思っていながらも
もう全然話せなくって、かなり悶々としていたものでした。
そんなわたすでしたが、
その子のことも好きだったんですけど、
一途にはいかず、
なんだか結局告白もできなくって
もうわたすはダメかもしれないと思ってしまっていたんでしたな。
ああー。
初恋だったなー。
若かったなー。
思いを秘めたまま、時は過ぎてしまい、
なんとも
かんとも
うーん。
うーん。
甘酸っぱい思い出でした。
このエピソードは、
わたすの胸キュンエピソードのひとつで、
なんだか、
告白できなかったことへの
後ろ髪惹かれるエピソードなんですね。
中2だったわたす。
いまではもう思い出すことも難しいほどの
数々の女性と
話したり、
電話したり、
メールしたり、
ご飯を食べたり、
ときにはケンカもしたり、
一緒に遊んだりもしたものです。
それでも、まだ中2だったころのあの女の子を思い出すのは。
うーん。なんでなんだろうなー。
なんだか特別な思い出があるのだろうか・・・。
うーむ。
当時のわたすに聞いてみたいくらいあるな。
ものすごく飢えていたのだろうなー。たぶん。
たぶん、偶然パンチラを見てしまったからだろうな。
てか、大丈夫かわたす。
最近は、近況ばかり書いていて、
ちょっとブログを書く楽しみを忘れていたような気がしていて
むかしのエピソードを改めて思い出してみたところでした。
いや、
(ちょっと変態かもしれない)と悩んでいたあの頃が懐かしくなってしまって。
言い訳ばかり書いていますが、
わたすは、
あの女の子のことがたぶん好きだったんだと思います。
でもねー。
たった2文字のセリフを言えなかった意気地なしのわたす。
ちょっとね。
わたすの胸キュンエピソードのコーナーでしたー。
うーん。
胸キュンエピソードになってました?