こんにちは、てるです。昨晩から冷蔵庫で冷やしておいた缶コーヒーを飲みながらこれを書いています。いかがお過ごしでしょうか。僕は素直になれなくってセンチメンタルな気分になっています。
大好きな女性に告白したいんですけど、うまく話せません。どうすれば勇気をもって告白できますか?
いまはやりのチャットジーピーティーに聞いてみました。それなりに背中を押してくれる回答をしてくれて、これでうまくいくかはわからないんですけど、この類の話は、女性に話すとたいがいの場合は笑ってくれるので、結構気に入っています。
ドキドキが止まらない
ドキドキ~ワクワク~♪
素直じゃないんだからぁ
個人的にすきな告白の仕方ってのがいくつかあって、実際には思いが伝わればよいわけですから、言葉にすることになるんですけど…。てか、逆に言えば、言葉にしないと伝わらないんですよね。で、特に親しくもない男性から告白されても、女性に喜んでもらえるわけではないですから、まず、信頼関係を築いていくことが大事だと思います。
それで、特にすきでもない女性に告白するのは、いまひとつよろしくない事態を招きかねないので、このあたり親しくなりたいと思う女性と話を重ねていくことになります。
基本は、会話です。
自分を磨く
さて、わたしの場合ですが、最近はけっこうふつうに女性と話せるようになってきました。というか、女性と話さないと仕事が成り立たないというか、出会った女性にいちいちときめいていたら身が持たないと申しましょうか…。職業柄、とてもきれいな女性と話すことが多く、ひらたく言えば美人と話す機会が多いんです。でもって、美人の女性と言えば、女性は戸惑いますし、お寿司も最近値上がりしていて「オスーシー!」となっていますが…。
で、わたしの見た目と言えば、わたしと釣り合うくらいの容姿の女性と付き合うのがちょうどいいし気分もラクです。ここ男性諸氏には勘違いしてほしくないのですが、「きれいな薔薇には、棘がある」です。
逆の立場になって考えてみてください。どういう風に接してくれるとうれしいですか?
エスコートする
エスコート、というと意味が分からないかもしれないですね。わたしもニュアンスを伝えることがとても難しく思います。ただ、エスコートがうまい男性は、女性に人気があります。ですので、辞典で調べましょう。
続きます。
四十路マイウェイ 第24回でした。次回へ続きます。