マイPCのマザーボードがTPM 2.0を搭載していないことが分かった

　こんにちは～。肉じゃがです😊　暦の上では冬になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。肉じゃがは元気にやっております。

　さいきん連載記事を書いておりまして、あれほどウザイほどに更新していたはずのブログの更新が突如途絶えかけているようにも思われているかもしれないと思いました。ご安心ください。ネタ切れじゃないんです。むしろいつも以上に忙しくなっております。

本題

マイPCを１年以内に買い替える必要があることが判明

　困ったことに、マイPCのマザーボードがTPM 2.0を搭載していないことがわかりました。うん。これだけで分かられたかたはパソコンのプロの方だと思うので、すこし解説します。

　こいつ(TPM 2.0)ってのがWindows 11 のPCの動作要件なんです。それで、こいつ(TPM 2.0)をサポートしているマザーボードだったら、Windows UpdateからWindows 11にアップグレードできるみたいなんですが、どうもマイPCでは無理っぽいみたいなんです。て、もっともらしく書いたんですけど僕もどういうことなのかさっぱりわかんないやって感じす。

仮想化CPUのコア分離とは別みたいです

　僕のPCはCPUを仮想化してあるんですけど、メモリ上でのコア分離はできていません。これいろいろとあたってみたんですけど、どうもカーネルモードのドライバの非互換性を解決できないためです。とかそれらしく書いたんですけど、これまた僕もどういうことなのかさっぱりわかんないやって感じす。

というわけで

　ちょっと超絶技巧の世界に突入しかかっているんですけど、うーんどうでしょう。

　まあパソコンの買い替え時期が近づいているっていう話なんでした。ちゃんちゃん、おしまい。