或る日、僕は

コーヒーを飲んでいるかもしれない。Since 2014.

嗚呼テレホタイム

(これって、歳がバレるな…。Webと言えば、午後11時~午前5時に見るもの、っていう認識では……。)
(うん、そうだね!かつてはね!)
(だけどわたしあんまり恩恵受けられなかったのがちょいともったいなかったかも。)
(だからー、かつての習慣ってなかなか脱出できなくってー、深夜にWebに居るから朝寝坊するんじゃないかなーって思うんだけど、かつての習慣ってなかなか脱出できなくってー)
(儂もぢゃ)
(誰だ?)
(儂の名は、筆者という)
(わけわからん展開になりそうなんで、このあたりで。何が言いたかったのかいまひとつわからない記事がまたつまらぬ記事になってしまった。でも良いんですぐすっ涙。)
(ちなみに、筆者を登場させてはいけないというのは、私小説になってしまうからなんですけれども、この手法を案外わたし気に入っていて、たまにこの手法で書くとものすごく気分がスッキリするんです。と言うのも)
(言い切らないのが良いところ)
(一長一短ですな。ちなみに、ブログを書かないとスッキリしない日はあるにはあります。わたしなりに、いったい何を書いてるんだろうなぁと自問自答することもかつてはありましたが、それは、かつてテレホタイムと言うものがあったからで)
(儂もぢゃ)
(書くための技術ってのは、文章の表面には出てこないんですが、どーもわたしの場合で申し訳ないんですけれども、なんだか現実に起こりえないことを想像してみて文章化するっていう、いやそのむつかしく言わないで言うと、)
(かつて若かった頃にパソコンにハマり過ぎてそれが未だに続いている、つまり学生時代の延長線上にいまわたしがいることを確認したいがためにブログを書いてるって言うと、これは言い訳ですな。単純に、いつか官能小説を書いてみたいという動機がありまして)
(こう、筆者がオンナを描くために文章修行やってるって思われると、近いです。)
(結論としては、筆者は変態である、となります。)
(儂もぢゃ)

 嗚呼、テレホタイム。ぐすっ(涙)

 ところで。ちょっと気にかかってることがあるんで、辞典をあたってみたんですが、忘備録ではなく「備忘録」で合ってますよね(^^? どちらが誤用なのかいまひとつわたしなりに納得できてなくってちょっと気にかかってるんですが…。う~ん。モヤっとがひとつ残ってしまった。伏線回収ならず。残念。

 最近に限らず、1回完結型の記事を、それも毎日書くのって、ちょっとした才能と言うか、書けるかたは書けるんだけど、書けないかたはまったく書けないというか、これって頑張り過ぎないほうが良いというか、むしろズボラに書くくらいのほうが良いというか、「ちょっとは手抜きせれ!」というなぞの怒られ方をするというか、「女性に怒られることがカイカン~」って、やっぱり筆者は変態じゃないか…。ぐすっ(涙)いいんです。どーせ拙者は女性に怒られてばかりなんだもん。うじうじ。

 ふふ。女性に怒られてへこんでたら始まらんよ。ただ、理詰めでくどくど説教されるのはちょっとつらいものはあるけどね。女性が怒るとき、ってのはね。案外なんか事情があるんだろうけど、言い出せないことがあるんだろうなって、察してあげないといけない。察しが悪いオトコってのは、サインを見落とすことが多い。怒ってるときの口調を文章ではちょっと書けないくらいだ。怒ってるように思える言葉でも、場面や文脈とかほかいろいろとある。例えば、変態にならないといけない場面ってのもあるんだな。これは、こどものうちはわからなくっていいんだけどね。以上、ピロートーク。おやすみ。

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