こんにちは、淡です。ちょいと今回は久しぶりにMuseの話題を書いてみます。
Museの殿堂
淡の作品が初めて殿堂入りしたのが2016年でした。それで、今んとこ30曲殿堂入りしております。
殿堂入り作品のみで30曲なのですけれども、結構落選してるんですね。
落選した曲も手元のパソコンに一応残してあります。傾向と対策・・・というと試験勉強ですが、なんだか落選する曲のほうが曲数多いんです(涙)。
かなり欲張りなMusing手法
淡の技量では、音程はなんとかとれますが、音長を計るのが苦手で、この音長を計るのが苦手な点でMusingに苦労することが多いです。
モチロン、会心の出来栄えの時はかつてはあったような気がします。
これは、もしかしたら、淡がスランプに陥ったわけではないような気が。
うまい例えを見つけたので引用してみます
野球で言ったら、130キロのボールを余裕で打ち返していたら、150キロのボールが飛んでくるようになったようなものです。
んーっと、野球と音楽で通じあえるかすこし心配ですが、実感としてはこのような感じです。
つまり、淡の作品作りにおいて、今後はよりグレードアップした淡の作品が待たれている・・・(待たれている?)のだろうか?
グレードが進んだんだなってあたりです。
バイエルを練習していたあたりから、ツェルニーに進むような感じですかね(すみません、生知識です)。
それでですね。
暮らしぶりの中で、友達に淡の作った曲を聴いてもらうことがありまして、淡の場合では、淡に作ってもらいたい曲のリクエストを聞くことがありました。
それで、実際にリクエストをもらって作った作品のほうが、どうもMusingが楽しくって。
「今まで知らなかった楽曲だけど、この続きを聞きたい!」と思いながらMusingを進めていく時間は、本当に苦しくもあり楽しくもあって、ここが醍醐味なんです。
この楽しみを共有できる場所って、なかなか身近にはなさそうなんですけれど・・・。Museの殿堂ってのがあるんですよ(微笑)