ちはー淡です。
2019年の3回目のMuseの殿堂データの更新が、11月30日にありました。
今回殿堂入りした淡の作品は1曲。
Muse実行画面の画像キャプチャ
はい、パプリカです。
なんとなんと。
淡の中の人による耳コピだったりします。
えっ、よく聞こえなかったですか?
もう一度書きますね。
なんとなんと。
淡の中の人による耳コピです。
なんと、譜面を買ってません。
淡の中の人によるアレンジバージョンです。
今年のシーズンを終えてみて
淡の今の技量から仮説を立ててみたところ、
次のシーズンで殿堂入りを狙うのであれば、
どうやら、
「楽譜からのベタ打ちではもう殿堂入りしない」
という水準まで、選考基準が上がってるようです*1。
そーだよなぁ。
なんとも味な真似をやる…。
ってなわけでして。
Musingを続けていくかどうか
続けていくことは明らか過ぎるので、今まで書いてなかったんだった。
ここまでの話をまとめると、
- 淡の中の人が作曲活動を続けること
- 淡の中の人の耳コピが音楽的に通用すること
この2つの要素があります。
もう1つ要素を挙げるとしたら、
- 淡の中の人による作詞が音楽的に成立すること
でしょうか。
シーズンオフへ
手掛けたいけど仕掛かりのままになってる耳コピは、翌年に持ち越します。
ひとまず、今年の淡の"Muserとしての"2019年のシーズンは、お開きです。
自分の作品が世に出た。これほどの喜ばしい出来事。
もう、一部のコアなファンにしか受けないとか言わせません(笑)
To be continued...
気楽ーに、気長ーに、リラックスタイムに聞きたくなるような曲も、手掛けてみたいなぁ~。
*1:もし新人だったら殿堂入りするであろう作品が殿堂落ちしたことから