或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

なんとなく禁煙に興味がすこしだけ出てきた話。不安だ…。

 ちはー三河屋ですー。なんかなー。いろいろ我慢に我慢を重ねてきて、悶絶しそうになっています。もうダメェ~。

 というわけでですね。

 ちょっと禁煙に関心が出てきまして…。少し調べさせてもらった。

「あたしを調べていいわ。」

「禁煙…。調べさせてもらおうじゃないか。どれどれ。」

 ワクワクドキドキどころか、不安でいっぱいです。いろいろと我慢に我慢を重ねてきました。悶絶しそうになっています。

失敗しても損はない?

 らしいです。なのですが…。だからまあ気楽に禁煙してみよっか辺りな気分になっています。限りなく毒素を補給し続けていたわたしこと三河屋。その正体は!
 三河屋とは仮の名、いつも通り、てるがお送りしております。

だからたぶんだな。

 うむー。いろいろと調べさせてもらった。禁煙だなぁ。自信喪失してたのはこれが原因だったか。こいつは…。いまのところ、うまいこと運んでなかった気がしていたんだった。たぶん気のせいだったんじゃなかったんだな。

禁煙のメリット

 少し考えてみたところ、今の時点ではあまりメリットがなさそうに思えています。だから、ほんとに禁煙するんだったら、あんがい孤独な戦いになりそうな予感がしていて、もう不安でいっぱいです。どーしよー。禁煙宣言とか出しきらん。

なので、蔑んだ目で見ないでください

 ふふふふふ。わたしは、どちらかと言えば、変態紳士だったのだー。だあー。だあー。だあー。(まるで山彦のように)

やっぱり不安だな

 うむー。孤独な闘いを強いられるのはつらそう。いろいろと我慢に我慢を重ねてきた結果だもんなー。それなりに、それなり。不安でいっぱい。でも、禁煙に関心がすこしだけ出てきたんだ。それだけでも、一歩前進したじゃないか。羊羹は、よう噛んで食べましょう。不安だ…。

つくりすぎ。

 たぶん、いちばんしたいことをしているときって、わたし、わたしのこと、好きだな。もっとわたしは、わたしのことをほめても良いんじゃないかな。もうすこし、わたしは、わたし自身のことを、わたしのムスコも含めて、いろいろとほめても良いんじゃないかな。下半身だけで生きているわけでもないからなぁ。まるで、ボスとロールだな。上半身がボスで、下半身がロール。名付けてボストロール。ドラクエでかなり強いモンスター、ボストロール。わたしのムスコは今んとこ無反応だな。ブログ書きながら無反応なんだけど…。

皿洗いー。

「皿…。調べてもいいかい?」

皿「いいわ…。たくあんをのっけてね」

 もはや意味不明になってきてるけど、なんとなく禁煙に興味がすこしだけ出てきた話。

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