※この記事はフィクションです。
ボーイフレンドとお茶を飲みながらおしゃべりをする彼女。
ボーイフレンド(以下、B)「あははははは(笑)」
写真の彼女(以下、女)「それでね、あっはっは(笑)」
B「その友達ってもしかして」
女「そうみたいなの~」
B「ウケる(笑)」
女「もーほんとにね、そうみたいなの」
B「災難だったね」
女「うん。」
B「僕で良かったら」
女「んー。」
B「んー。」
女「…………。」
B「んー。」
女「あはは」
B「お茶冷めてない?」
女「あ、お湯わいてるわ」
B「あはは、照れなくてもいいのに」
女「照れてない照れてない(笑)」
B「そして、初めて彼女と過ごした夜は」
女「妙なナレーターはいらないよ~、だ」
B「あ、バレたか」
女「新しい紅茶買ったんだ~」
B「へー」
女「う~んとたくさん買ったんだ~」
B「う~ん」
女「あ、からかったな~(怒)」
B「バカ、言わないで・・・」
女「馬鹿」
B「バカを逆から言うと?」
女「カバ」
B「僕をカバにしてくれないか」
女「どゆこと?」
B「それはお前を食べるためだよ」
女「なんだったかな~?」
B「妄想をふくらませてみるといい」
女「私を食べるつもりなの?」
B「いただきまーす」
女「……。まだ、だめ」
B「あ、そっか…ごめん…」
女「まだ気持ちがわからないから……」
B「僕は君のこと……」
女「……。」
アツいアツいι(´Д`υ)アツィー
二人のおしゃべりは、まだまだ続いていくのであるが、今回はフィクションでした。
……。
あ、その、ちょっと、そこのあんたがた、
キャー!q(≧▽≦q)
アツいアツい。