前回までのあらすじ
まずは、およそ2か月ほど前に掲載した前回の記事へのリンク。
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現在のステータス
ショルグ(武術)Dリーグの試合4試合のうち、4勝0敗という好成績を上げました。これで、来年(ゲーム内時間3年目)はCリーグ入りとなります。(ゲーム内での)トレーニングが試合で発揮できて良かった。Cリーグでは相手がより強くなるため、さらに(ゲーム内での)トレーニングを続けて、強力な技を習得することが次の課題かな。(ゲーム内での)年齢が上がると、ステータスを上げるために必要な経験値が下がるため、将来的にはバグウェルとの試合までもっていければと思います(気長な話ではありますが)。
ゲーム内ワクト神殿にて結婚
この、「なんだか楽しみだね」は1択で、ほかのセリフを発することはできないようになってます。それと、プレイヤーキャラの顔イラストは、今まで意図的に載せてきませんでした。絵柄の好みは分かれるとは思いますがいかがでしょうか。オジサンが若かったころにそっく(以下略)
さて、1点注釈が要りますね。相手が10才となっていますが、このプルト共和国物語の舞台設定では、成人年齢が6才です。(ゲーム開始時のプレイヤーキャラの年齢も、6才からのスタートです。あくまでも、ゲーム内の設定です。)
ゲーム内時間の流れ
ゲーム内1年間が30日。ゲーム内の1日は、現実の時間に換算するとおよそ10分。なので、単純計算ではゲーム内時間を1年進めるために5時間必要となる計算です。
つまり、ゲーム内時間2年目、ワクト歴491年10日をプレイ時間に換算すると、ここまでおよそ7時間弱、かかってます。なんとも気長な話です。(ちなみに、プルト共和国物語の時間の流れは、実にシビアです。まったり暮らすことも可能ですが、ゲームです。)
まとめ
ここのところやたらと忙しいため、ゲームに充てる時間を作るのがなかなか難儀します。ただ、こののちの展開も気になるため、ひとまず今回の記事はここまで。次回があるかどうかは未定です(笑)