こんにちは、淡です。昨日、なんの気なしに書いた「そろそろ梅雨入りかな。」ですが、気象庁発表によると、昨日梅雨入りしたらしいです。いやはやびっくりです。
さて、週刊まとめ日記の月刊化にあたって、毎月一回、やはりまとめ日記を書くことになると思われます。
「課題」というとおおげさですが、いくつか思案したいことがあります。
- 「ネーミングをどうするか」
- 「月のうち何日に投稿するか」
- 「書式はどのように構成するか」
とりあえず上記3点です。
1つずつ検討してみます。
ネーミングをどうするか
これについては、いくつか案があります。
- 月刊まとめ日記
- 月刊SSTF通信
- 淡の寝動き
- 特集!先月の振り返り
- 一からわかる!ブログの書き方講座
- 巻頭カラー!グラビア付きまとめ日記
などです。*1
話を進めます。
月のうち何日に投稿するか
ここが難問です。なぜならば。
月の日数は少なくとも28日、多くて31日です。
一方、1週間は7日です。
これは、淡にとって悩ましい問題を抱えています。
つまり、
休日の時間を割いて書く必要がある。
のです。
マジでか…orz
いや、好きで書いてるんだから、良いんだけど…。
話を進めます。
書式はどのように構成するか
これはたいして問題にしていません。
週刊まとめ日記の書式を踏襲することになると思います。
たぶん、もっと良い構成の仕方もあると思うし、
「見せ方」とか、「デザイン」とか、
工夫できるとは思います。
ただ、その前に、1つ1つの記事の質のほうが重要だと考えています。
締めくくりに。
書き手のメリット
これです。書き手のメリット。
私の書いている文章は、日常語に近い文体でありながら、わりと抽象的なことを書いているときがあります。また、ブログに書いている文体そのままで話せるほど、喋りがうまくはないと自覚しています。
「ブログを書くことは、少なくとも、マイナス材料にはならない」
こう考えています。
また、
「書けないことは、話せない。なぜなら、書くことはゆっくり話すことだから。」
最近、なんとなくわからないことが身近に多くなった気がするのです。
感覚としてわからないこと。これが増えた気がしている。
「「わからない」という方法」というタイトルの新書があります。
読めば読むほど理解が深まる文章を書ける人もいます。
私の書く文章は、
「ある事象に接して全く関心のないふりをする文章」です。
おそらく今のところ試された方がいらっしゃらないと思うのですが、
このブログの記事を、印刷でもコピペでもなく、
単純に書き写してみる、
つまり文字面をタイプしてみるという
非常に効果的な方法を提示させていただいて、
この記事をかき揚げ、じゃなかった、書き上げとしたいと思います。
それでは、次回をお楽しみに!
って、なんだか論旨が通らないなぁ~(^^;
*1:グラビアは没案ですが