或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

悔しくて仕方ない話

 こんにちは、淡です。本日休日ながらも体調不良のため休息をとっていますが、ブログを書いておきます。

 昨日書いた同僚のわがままなおばさんについての記事、なぜこんなに悔しい思いをさせられているのか、仕方がありません。書きながら、いろいろと思いを巡らせているうちに、こんなひとに振り回されている私自身が、悔しくて仕方ない。私は、この同僚のわがままなおばさんの顔を二度と見たくないだけではなく、このおばさんの顔を見ることになる毎回の勤務日が憂鬱で仕方ない気持ちになっているのです。こんなわがままな同僚のために、私自身の仕事が犠牲になっているように感じる。二度と会いたくないのです。ほんと悔しくて仕方がない。

▲このページの先頭へ戻る