こんにちは、淡です。本日、見事に朝寝坊ののち、無事定時まで勤めました。
天気 | シフト | 実働 | 感想 |
快晴 | B | 11:33~15:03 | 店内暇だった。こんな日は珍しい。 |
さて、実に厳しい現実を伝えられたのであった。
私自身どう思うのかと申しますと、これは、一言しか言えない。
私にとっても、十年来の同僚であり、薄情だと思われるかもしれません。
たった一言でも、伝えてくれていれば、と思うと、悔しさはあります。
彼女の想いを、私は受け取った。好きであるがゆえに言えなかったのだろうと。
きっと、みんなとの心通う出来事の中から、幸せな晩年を過ごされたと思いたい。
それだけです。
お悔やみ申し上げます。60年後に、私もそちらの世界へ行くと思います。私はまだまだこの世にやり残したことがあるので、長い長い再会までの期間に「お互いずいぶん偉くなったものだな」と語らえる日を楽しみにしています。
以上、今日の日記。