或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

色んな情報管理システムを試してきて、ローカル環境で動くひとりWikiで情報管理するのがヘタレなわたしには合っていると思っています

ひとりWikiで作っているわたしのWikiのスクショ

ひとりWiki
ひとりWiki

 ローカル環境で動くひとりWikiで情報管理しています。
 何度でも編集ができ、なお且つ、わたしだけが閲覧可能な情報管理システムっていうのが理想形なんですけど、難しい知識や技術を扱うのはちょっとたいへん……。サーバー扱えないし、プログラミングにもそんなに自信がない……。初期費用と管理維持費用がかかるとプレッシャーを感じる……。ほったらかしていても誰からも強要させられないようにしたい……。

 そんなヘタレなわたしにピッタリなソフトが、ひとりWikiです。

わたしがヘタレであることがよくわかりました。

 超絶マイペースでひとりWikiを楽しんでいます。自分で言うのもなんですが、わたしには合っていると思っています。

ひとりWikiサポートページ

seesaawiki.jp

おしまい。

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