こんにちは、てるです。今回はブログを読んでいるときの環境について書いてみようと思います。どういうことかと申しますと、安心して読者登録いただくために、筆者が考えていることです。それでは、本題に入ります。
どんな状況でブログを読んでいらっしゃるかを想像しながら書いております
まず、このブログのプライバシーポリシーにも書いているのですが、本ブログは、はてなブログのガイドラインを念頭に置いて管理・運営しております。
また、どんな状況でブログを読んでいらっしゃるかを想像しながら書いております。例えば、自宅でくつろいでいるときにゆったりと読むのだろうか、それとか、通勤・通学の電車の中で情報収集のために読むのだろうか、あるいは、友達と過ごしているときに一緒にブログを読みながら面白がっているのだろうか、などを想像しています。
ですので、例えば、くつろいでいるときに超絶わけのわからないような数学の話が出てくると困りますし*1、それとか、通勤・通学の電車の中で趣味全開のおもしろ記事が出てくると困るわけです*2。
話を進めます。
上記のような制約を考えつつ書いております
私がブログを読むときは、これは私なりのブログの読み方なので一応書いておいたほうがいいのかなと言うか、書き手側の制約も考えてみるとフェアではないと思うのですけど、ブログを書きながら考えていることはなんだろうかなと。
わたしの場合では、仮に見知らぬ他者にブログを読んでいるところを見られても恥ずかしい思いをしなくて済むような配慮を考えます。
ちょっとわかりづらいですね。
ブログを読むときの環境が、必ずしもひとりでゆったりとくつろぎながら読める環境とは限らないわけです。
いま購読しているブログ
ところで、ブログを読む目的はそれぞれだろうと思います。
いま購読しているブログは、わたしの目的に沿ったブログです。
(このブログを書いているひとがブログを読む目的はなんだろう?)と素朴な疑問を持たれるかもしれないんですけど、割愛します。
常に読者さんの期待を裏切ることを考えながら書いています
おしまいに。
筆者が意地悪なんじゃありません、念のため。お話を読んでいるときって、先の展開が少しでも読めたらつまらなくなってしまうっていうわりとシビアな話。
はてなのユーザー様のリテラシーを考えると、ちょっと平均レベルの記事展開では流し読みされれるだろうなとか思っていて、なおかつ、記事を読みながらページ遷移していくリズムを崩さない程度のレベルの記事を書いていくことが必要条件だろうなと思います。
だから、あらゆる環境で読まれることとか想定不可能であると。
もしかしたら、登山の途中で遭難しかかって助けを待ちながら読んでいる方もいらっしゃるかもしれないですし、ちょっと待ち合わせに早く着いちゃって時間をつぶしたいときに読まれるかもしれないんです。
そんなん想定できるはずがないっ且
なお、登山の際は自治体に届出が必要です
以上、安心して読者登録いただくために筆者が考えていることについての記事でした。それでは、また!