3.確率変数とその分布
3.1 離散確率変数と確率関数
3.2 連続確率変数と密度関数
3.3 分布の代表値
3.4 基本的な分布関数
3.5 同時確率関数
4.標本分布
4.1 無作為抽出と無作為標本
4.2 標本平均の分布
4.3 チェビシェフの不等式と大数の法則
4.4 中心極限定理
4.5 標本分散の分布
4.6 標本平均と標本標準偏差の比の分布
4.7 標本分散値の分布
4.8 順序統計量
5.母数の推定
5.1 平均の推定(分散は既知)
5.2 信頼区間の性質
5.3 分散の推定(平均は既知)
5.4 平均と分散の推定
5.5 成功率の推定
5.6 観測個数nの決定
5.7 望ましい推定量の基準
5.8 推定法
6.仮説検定の基礎
6.1 平均値の検定(分散は既知)
6.2 平均値の検定(分散は未知)
6.3 平均値の差の検定
6.4 成功率の検定
6.5 成功率の差の検定
6.6 分散比の検定
6.7 独立性の検定
6.8 第2種の過誤
6.9 尤度比検定法