或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

もしも100万円が手に入ったら | 今週のお題

 こんにちは、トラックです。今日もぽよぽよしています。
「ぽよぽよノート」ってのも悪くないネーミングだな、と思いました。

 ところで、今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」ですな。
 トラックならどうするか。
 妄想を最大限に膨らませて書いてみようと思います。
 100万円。手にしたことのない金額だ。
 あまり現実味がわかないので。
 とは言ったものの、もしも100万円が手に入ったら。

「結婚費用に充てる!」

 これが現実的な選択肢だな(ご想像にお任せします)
 今まで秘密にしていました。

 ほかにも妄想を膨らませてみます。

「国債を買う」「マル優で預金」

 所得税がかかってくるかどうかだな…
 うーん、夢のない話しか浮かんでこないな…。

「Mac Bookを買う!」「Surface Proを買う!」

 このあたりか。

「株を始める」「為替取引を始める」

 投資に充てるのも悪くない。ただしこれはトラックがすると必ず失敗しそうだからやめておくかな…

「やはり、100万円というものは、トラックの手に余る金額なのだろう」

 うーん、そうかな。

「税金の支払い」

 100万円収入があってそれを使うとすると、8%は消費税で持っていかれるので、実際に使える金額を計算してみる。

1000000 \times 100 \div 108 = 925925.9

 なんと!
 7万4千円も税金に?!

 7万4千円あったら、ひと月暮らせますぞ…

結論

 お金があっても、気苦労ばかり増えそうな気がします。確定申告が大変だろうなぁ…もしも、の話だから、100万円を手にすることは、一生ないだろうなぁ…

「新しい軽トラを買う!」

 ベタですが。

 参院選は「政治家は清貧がいい」を基準にしてみるかな。
 だれに投票するかと、かなり悩んでいます。

「貧乏暇なし」

 100万円あったら、生活費にあてよう。たぶん1年以上暮らせる。
 まったく夢のない話ですが、お金を稼ぐために働くのは、働く目的の内のひとつではある。
 トラックのお金に対する価値観を述べます。

「お金とは、なくても困るが、あり過ぎても困るという、魔物」だと思います。
 ないものはない。ないものをあるように見せかける技術をクラウドソーシングと言いますが…^^;

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