或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

できれば忘れられない光景

 まーその、あんまり深刻に書くのもちょっと気が引けるのですが、一応、僕の場合*1では、あんまり彼女さん*2が脱いでくれないため、想像力だけでなんとかするしかないという状況です。

 んー。

 んー。

 うーん。

 無茶苦茶暑いところに旅行に行くしかないのだろうか(- -;)

 暑いところだったら、脱ぐしかないもんなあ…。

 うーん。

 昔のアニメとかだと服がびりびりに破れるシーンがよくあったんだけど…(- -;)

 最近はあんまり見かけないなあ…。

 うーん。

 仕方ないんで、彼女さんのメールを読むことでなんとかしています。

 うーん。

 メールを冷静に読むと、どこにも色気要素はないんですが、とりあえず、メールを読むととても興奮度が高まるため、これは僕がかなり気をとられているなって感じます。

 うーん。

 文通で興奮するというとてもなかなかなんですが…。

 うーん。

 僕の書く文体に萌えているのだろうかと想像するとこれがかなりイケるんですが…。

 うーん。

 いやその、私服が可愛らしいというか…。

 いかんな、惚気になってきてるな…。

 あと彼女さんの写真がもう1枚あればなーって思うんですが…。

 なんだか誕生日忘れられてたみたいで、ちょっとブルーになってます。

 うーん。

 すごくこう、僕の文体に萌えている彼女さんを想像することで興奮度が高まるという、これもしかしたら僕の場合だけかも(?)

 個人的な読み筋としては、どうも、人数的に分が悪い感じです。

 前のめり感が出てきているのに関して言えば、ちょっとした別の女性に気が移りつつあることがあるんですけど…。

 うーん。

 彼女さんをおかずにしたいなーって思うんですけど…。

 うーん。

 これって、もしかしたら気がないのかもなって思ったりもするんですね。

 僕としては、カラダの相性を確かめたい感じなんですけど…。

 うーん。

 欲求不満なのかも…。

 うーん。

「やあ! 初めまして! 美しいお嬢さん」

*1:僕の場合なんで、あんまり気にしないでください。

*2:このブログをご本人が読む可能性があるため無難な内容になってしまっていますが、個人的にはここに書いてある内容を読まれても大丈夫な程度の信頼関係はあると思っています。

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