或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

アプリ開発に満足してしまった話

 VSCで足し算ができるアプリをビルドできた時点で満足してしまったんだった。オチはないんですけど^^;

 それと、今日かなり熱意のある話を伺うことができ、少し気力を持ち直せました。アプリ開発は興味はあったんですけど満足してしまったというわけです。

 また、職業適性がいわゆる一般職というか事務職にあることが分かり、自分なりに腑に落ちているところです。そうだなあ。事務仕事に適性があるんだったらパソコンは使えるなあ。うん。電卓も速いわなあ。うん。やたら書類ファイリングするよなあ。うん。文房具に凝り始めるかもしれないなあ。いやそこまではないなあ。

 どうも、僕はあんまり技を極めることに興味関心が薄いようなんです。おしごとはサッとこなして早く帰りたい、というとあんまり仕事熱心じゃないと怒る方も居るかもしれないんですけど、残業は敵だと思っています。

或る日、僕はアプリ開発に満足してしまったかもしれない。

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