或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

    筆者からのお知らせ 2024/05/01更新
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淡が書く文章の漢字を含む割合を分析してみました

 ちはー淡です。ちょいと、ここ最近淡が書いた文章の漢字含有率*1を調べてみました。


漢字含有率は概ね22%

図(※サムネイルタップまたはクリックで拡大表示)

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 図をご覧ください。図の左下に、総文字数と実務能力(仮)判定、漢字含有率と半角含有率が表示されているのがお判り頂けるかと存じます。
 最近淡が書いた文章の漢字含有率をほかにもいくつか調べてみたのですが、概ね22%台でした。


漢字が多すぎず少なすぎず、だから読みやすいのでしょうか?

 この漢字含有率22%という数字は意図的ではなく、手なりで書いてきた文面に抜き打ち検査みたいなものを自分で実施してみた結果です。淡が文を書くときに読み易さを考えているかと申しますと、もちろん、分かりやすく伝えるための工夫を凝らしています。

 ただし。

 読み易いことと書き易いこととの間は、ご存じの通り、です。

 淡自身も、「なぜ」書いている文章が読み易く仕上がっているのかについては、この「なぜ」は、わかりません。


常に読み手が居ることを意識して書いては、います

 この記事、今読まれている記事を例にとると、文章の冒頭からここまで読まれてきて、さて、どういうことを考えながら読まれているでしょうか。

 様々だと思います。

 だからこそ、淡が書いてある文章には、「異論反論の余地を残しながら書いている」。


この記事の漢字含有率

 ものすごく意識しながら書いてみたところ、漢字含有率が29%となりました。てへっ(^^;;;

*1:かんじがんゆうりつ。文章の中で漢字を含む割合

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