或る日、僕は

コーヒーを飲んでいるかもしれない。Since 2014.

エディタCatMemoNoteからMuseを開いてみる

 ちは、淡です。いやぁ、暑いっす。
 どっしりとした歯ごたえの中、いかがお過ごしでしょうか。
 淡は元気にやっております。

本題

 私こと淡の中の人が打ち込みを始めたそもそものきっかけっていえば…。
 マリオペイントから入ったクチです。

 で、今もやってることは変わってないんだけど…。
 ただ、マリオペイントほど見た目がキャッチーではないだけで…。

 はっΣ( ̄△ ̄)

 そうか! もっと見た目をキャッチーにすれば、Musingにとりかかるハードルが下がるのかも?!

 というわけでして、ちょっと手元のエディタの中で最も見た目がキャッチー(だと淡が思う)エディタCatMemoNoteからMuseを開けないかどうか、試してみることにしました。

参考図

 テキストは下記の通り。*1
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 で、この設定から、[ツール]-[Museで開く]を実行。

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 開けました!

今後の展望

 ここのところMuseに触れてなかったんですけど、やはり趣味で楽しむアマチュアとしても、この面白さから簡単に離れることもできないなぁって、思いました。

 ちょっとね。

 私にも気持ちの余裕がなかったんだなって、反省してます。

 人付き合いは難しいなぁって、ちょっとだけ自己嫌悪に陥ってしまってたんですけど、暮らしは待ってくれない。

 なんといっても忙しい現代ですが、わたしの性根はとても忘れっぽいので、書いておかないと忘れてしまうからブログに書いてるようなものなので…。



 そして、少し見方をかえてみると、やはりかつて師匠から頂いた言葉が念頭にあります。

「違和感を感じたのは"書き込む場"」

 ずっと考えていたもやもやが晴れた感じでした。

 ブログに書くときと、掲示板に書き込むときとでは…。

 背景まで読み解くのは難しかった。

 相手がどう思って読むのだろうか、どんな気持ちになるだろうか。

 そして、わたしが伝えたいことは一体何なのか。

 たぶん、このブログを書きながら。

 わたしは一体何を伝えたくて書いているのかは、わたし自身わかっていません。

 ウソみたいだと思われるかもしれません。

 わたしは、わからないから書いています。

 なぜか、書くという習慣があるのですが、どのように読まれるかは、読み手次第になっています。


ところで

 実のところ、ずっと作りたかった作品が入選して、わたしの創作意欲ってもう満足感たっぷり。

 次の作品にとりかかってみても良いのですが…。

 なんせ、フリーウェアです。

 飽きたら、やめればよいだけの話。

 少し、わたし自身、わたしの音楽にある程度の満足を感じています。

 満足感のうちに余韻に浸るのも良いかも…。

 現在、30作品入選しています。やっと手ごたえを感じています。

 ここで、わたしの技術力の限界も見えてきました。

 だから、ちょっとひとやすみしても、良いよねっ?(笑顔)

続く

 それでは、また次回をお楽しみに。
 おやすみなさい~、良い夢を…。

*1:ご覧の端末によっては文字が小さくて読めないかもしれません、すみません<(_ _)>

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