2016年時点のタイピング技量
322日前の過去記事「毎パソ初段の壁」
すこし思案してみる
練習のための練習ではないけど、それなりに熟練してきてるから、そろそろまたチャレンジしてみてもいいのかもしれない。むろん、技量が届かないかもしれないけど…。たぶん、疲れにくいタイピングってのをすこし工夫できそうなんだな。考えながら煮込む感覚と言うか、スープのアクをとっている感覚と言うか、こう、二枚腰でゆるゆるっていう感覚かもしれないんだけど…。
んー。ただ、受験するモチベーションってのを、どう持っていくかだな…。