晴天。
- lameの推奨設定
lame -V2
英語が読めるのであれば、lameのヘルプを参照するのが、いちばん手っ取り早いという話。
- lameのヘルプを呼び出すコマンド
lame --help
- Muse 7.6
*LAME "-V2 --noreplaygain --tt `曲名` --ta `アーティスト名` --ty `西暦年`"
上記のコードを紹介させていただいて、本日の記事です。
マニュアルを参照してみると、バッククォートを使うという離れ技。
タグ付け、一度記述しておけば、後々ラクできるなぁ…。
ただ、パスの通し方を知らないと使い物にならないという代物ではありますが…。
使いこなせたらこの上なく便利なのですが、
そのレベルに達するまでには長い長い道のりがあるのでした。
というわけで、いつになるかはわかりませんが、機会を見て解説してみたい。
- そろそろ冬支度
少し風の冷たく感じる、そんな一日。
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