今の暮らしの中で、悲壮感がない。
「未来に希望を持つ」ことが、できるように、なった。
わたしは「好きな異性の話をしているときが一番元気そうに見える」らしいです。
(実は、まだまだ気持ちは二十代のつもりです。自称28歳です)
案外、どこの家庭も似たり寄ったりなのだと知ったこと。世の中には、男と女しかいないので、まあ、めぐりあわせで知り合ったかたと、一夜を共にしたこともあったものです。(二十歳をずいぶん過ぎてからですよ)
というわけで、最近の好きな異性の話をしてみたいと思います。
それでは、本題に入ります。
異性と書くのは、私自身が性別を明らかにしたくないからなのですが、仮に女性とします。どんな女性にひかれるのか。
わたしの過去の経験では、一夜を共にした女性としか付き合った内に数えていません。そういうわけで、付き合った女性は数少ないと思われます。一緒に話して気があった女性は、もっともっと大勢いらっしゃいます。ただ、わたしの中では、どうしてもあと一歩が踏み出せなかったことのほうが、多かったような気がするのです。
「色気より食い気だ!」ということで食べ物を粗末にしない女性にひかれます。特に、ごはんをおいしそうに食べる女性を見ていると、わたしも幸せになります。
なのですが・・なかなか・・こればかりは縁なので・・・(なぜここでデレるのかは秘密です)
伴侶は、大胆かつ細心に観察して選ぼうと決めています。
「割れ鍋に綴じ蓋」で、そのうち凸凹コンビを組めるかたにめぐりあうとみています(笑)
恋のかけ引きに疲れたわたしの、今の恋人は・・・うーん、仕事かな?
案外、もう出会っているのかもしれないですね(*^^*)
ときに振り返ってみて、まだ同窓会に出られるような暇はないなぁと、思う次第です。
書き始めた日時 2016/11/05 16:46 | 書き終わった日時 2016/11/05 17:45 | 校正 淡 |
記事を更新した日 2016/11/07 淡 |