或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

ハンドルネームの由来

 ちはー淡です。今回はハンドルネームの由来と題しまして、なぜ中華風のハンドルを使っているのか書いてみようと思います。


 こう、そうですね、なんというか、怪しさが増すというか、ミステリアス・ジャポンというか、ジャポンでも怪しいのに、チャイナだともっと怪しげな感じが漂うから…。いや、不審人物を演出する効果を狙っているというか…。


 なんせ、淡です。


 怪しさが漂うでしょう。


 ちなみに、淡と書いてawaiと読む設定になってます。


 このawaiってのが意外と便利で、アルファベットでawaiなので、いろいろとプログラミングの過程で使えるのです(実際、日本語は2バイト文字なので…)。


 とまあ、そんなに難しく考えなくても、「淡さんって呼んでもらえたら嬉しいなぁ~」とか思いながら使っています。


 なんせ、このハンドルネームを書くとき、タイプするローマ字はたった3文字です。

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