ちはー淡です。今回はハンドルネームの由来と題しまして、なぜ中華風のハンドルを使っているのか書いてみようと思います。
こう、そうですね、なんというか、怪しさが増すというか、ミステリアス・ジャポンというか、ジャポンでも怪しいのに、チャイナだともっと怪しげな感じが漂うから…。いや、不審人物を演出する効果を狙っているというか…。
なんせ、淡です。
怪しさが漂うでしょう。
ちなみに、淡と書いてawaiと読む設定になってます。
このawaiってのが意外と便利で、アルファベットでawaiなので、いろいろとプログラミングの過程で使えるのです(実際、日本語は2バイト文字なので…)。
とまあ、そんなに難しく考えなくても、「淡さんって呼んでもらえたら嬉しいなぁ~」とか思いながら使っています。
なんせ、このハンドルネームを書くとき、タイプするローマ字はたった3文字です。