こんばんは、淡です。
本日晴天、寒空が広がりました。皆既月食の夜です。
さて。MuseLoid対応音源を師匠が作られたのが昨年末。
これって、世の男性諸君の動機づけになるかどうかはわかりませんが、書いてみます。
MuseLoid対応音源を制作して、合唱曲をMusingすれば、どうなるか?
師匠とデュエットが可能ですと?!
もう一度書きます。
世の男性諸兄の音楽活動の動機づけになるかはわかりません(微笑)
ちなみに、上記の件、私がMuseLoid対応音源を作った理由「ではない」ことを明示しておきます。もちょっと幅広くターゲットしています。(淡は一人多重録音の経験があります。そのくらい合唱曲を歌ってましたが、詳しくは述べません。どちらかといえば、苦労の多い合唱団員生活だったような気がします…)
話を進めます。
作り方のレシピをしっかり読んでおけばよかったのですが…。
確かに、1日で作り上げるに越したことはないです、
実際風邪ひきかけました、なので、若干鼻声も混じってます。
なお、が行は鼻濁音で録りました。
きっちり声立てして録れば。もっと良くなりそうにも思います。
また、ピッチの調整について。
ずいぶん技術的な話になりますが、
Audacityで1音ずつ音の高さを確認し、
Wavosaurでキーを変更するという手法を用いました。
なので、元の声と声質が変わってしまっています。
そういうわけでして。
完璧な仕上がりとは言えないのですが、ひとまず形にはなってくれたので、成果物の公開に踏み切ったのでした。
世のご婦人方の音楽活動への動機づけになるかどうかも、定かではありません、残念ながら(笑)
どちらかと言えばクセのある歌手ですが、うまいこと歌わせてみられてください。
手間と技術をかければ、淡とのデュエットが可能となっております(^^)
ソリストとして立ててくれる方がいらっしゃったら、とても嬉しいです(^^*)