おはよ~! 淡です。
ちょいと厄介な課題を抱えていたのですが、改めて考え直してみました。
「この課題は私一人では解決できないくらい大きな課題なんじゃないかな?」
試行錯誤してみましたが
むー、応答停止するときとしないときとあるなぁ
"必ず"ではないので、再現性の確立には至らないなぁ
なんか別の手法で特定できないか…ふむ~
いや待てよ? 私は考えることがそんなに大好きだったか?(笑)
う~ん、ふだんのMusingで困ってないから…。この件一旦横に置いておいて、今まで通りゆるゆるMusing進めていこうかな・・・再現性の確立は、保留!(笑)
というわけでして、本来の目的を見失わないでいられたら良いんだったことに気が付いたのでした。
私のMusingスタイル
先日も書いた気がしますが、改めまして。
6月いっぱいかけて、作品を1つ作り上げました。
感慨もひとしお。
ポータブルプレーヤーに入れて、何度も聴いています。
う~ん、我ながら…!
次の作品の制作にあたっています
テキストエディタというか、デジタルメモというか…。昼休みにポメラちゃんでMusingを進めてます。私は絶対音がないので、ほんと、譜面通り~に音符を入力するので精一杯です~*1。しかし、今度の曲は「Tempo rubatoしながら」と譜面指定が…。
なんと! 譜面指定にTempo rubato…。この曲は、息抜きかと思ったら、とんでもない。譜面から、どのような演奏にするか、したいか、イメージをしっかりと描かないと、まともな演奏にならないのではないか。
ふむ。
ふ~む。
ピアニストになった気分で、イメージを描いていこう。演奏のイメージとしては…。透明感がある繊細かつ力強い旋律をどう描くか、だなぁ。どういった表情を見せてくれるか。
錯覚?
上手くなったかどうか、ついつい錯覚しがちですが…。たぶん、私、下手であるがゆえに出来てると自負してます。味のある演奏、と評していただいたことも。下手なりに、楽しめています。*2