或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

本日の勤務を終えて…|2019/04/24(水)

2019/04/24 16:33 今日の出来事を書いて、忘れよう。

2019/04/24 16:40

 今日の勤務は、いろいろとダメ出ししようと思えばあるが、マズかった点を挙げるのではなく、今日の実績に焦点を当てて振り返ってみたい。

私の発言について

2019/04/24 16:43

 とりあえず、私がその場その場で質問攻めに会うため、答える準備ができていない回答を多用することになってしまっている。

2019/04/24 16:44

 興味本位で聞いている質問なのか、どういう意図で聞いているのか。

2019/04/24 16:47

 発言を求められる場面が多い。

2019/04/24 16:49

 どちらかと言えば、私が答える必要があるかないか、判断が付きにくい質問が多い。

2019/04/24 16:50

 で、落ち着いて考えてみると、最大公約数的な発言が多くなっていることは、自覚している。発言量が多くなりがちなのは自覚がある。

2019/04/24 16:52

 しかも、面白がってもらえるように話しているため、情報としてとらえた場合、雑談に近い。

2019/04/24 16:53

 「雑談形式で私流の考え方を話している」と考えてみる。

2019/04/24 16:54

 会話の目的は、たぶん人それぞれだと思う。

2019/04/24 16:55

 私が質問攻めにあうことを嫌うのは、私が自分で話している内容があまりにもつまらない内容に思えてどのようにオチを付けたらいいかわからなくなるからである。

2019/04/24 16:57

 なかなかアドリブでオチを付けるのは難しい。

2019/04/24 16:58

 いや、そもそも勤務中の会話にオチが要るのかどうか?

2019/04/24 16:59

 大体こんくらい書いたら満足。

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