/* 改版履歴 */
- 2016/11/27(su) ver.0.1
- 譜面より入力。楽器の選択。ボリューム・ヴェロシティの指定。
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- 2016/12/06(tu) ver.0.2
- 改版。TEXTコマンド入力。
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- 2016/12/07(we) ver.0.2.1
- 全体の音量バランスを考えて調整。楽器をP025ナイロンギターに決定。
- ROOMコマンドの演奏会場を小ホールに決定。
- TEXTコマンドで演奏効果を高めた。
- LAMEコマンドのアーティスト名をMuse Ensembleへ変更。
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- 2016/12/08(th) ver.0.2.2
- *ご指摘を受けてソースを読んでみた。確かに和声が解決していなかった。1音修正。
詰めを誤った感。だが、製作中にどうしてもしっくりこなかった部分がスッキリした。
フィードバックがありがたい・・・ - *さらに、Lameコマンドの記述ミスも発見。ここも修正。
- *ご指摘を受けてソースを読んでみた。確かに和声が解決していなかった。1音修正。
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- 2016/12/10(sa) ver.0.2.3
- *ソースの可読性から、書き手としての私の力量が上がっていることを感じた。
- *テンポを調整。流れを考えて細かく調整してみた。
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- 2016/12/11(su) ver.1.0
- ソースと譜面をもう一度照らし合わせました。マイベストは尽くしました。この版でようやく公開しても恥ずかしくない演奏になったのではないかと。
- いろいろと考えてみて、僭越ながら、こういう終止形を提示してみました。まだまだテクニックが要ります。しかしながら、福永版の味わい深さをしみじみ感じられる、とても楽しく、とても熱い時間でした。
- 「決して速くなく、しかも遅すぎないように」の解釈が難解だと思いました。もう少しテンポを遅くしても良い気もしていますが、「遅すぎないように」と(苦笑)