疲れの原因は欲求不満だったことが分かった
ということで、疲れの原因は欲求不満だと分かった。
それで、どう解消するかなんだけど…。うーん。
なんかの本で読んだのは、書いて解消する、だけど。
欲望全開で書いてみる。
欲望全開で書いてみる
彼女のアソコをなめていると、彼女は可愛らしい声で喘ぎ、私はその声を聴いているととても気持ち良くなってきた。
(これから彼女を犯すんだ…)と思うと、背徳心で気持ちが一杯になり、すごく苦しくなってきていた。
「ごめん、これから挿れるよ。ゴムはしない。君と一つになりたいんだ」
「それと、俺はすごくイクのが速い。だから、君を満足させられないかもしれない。でも、一生懸命するからね。何か質問は?」
「ウン…。あたし、テルさんの子供が欲しい。」
「…………。もう、我慢できないんだ。俺、君とは遊びだからな。ピル飲んだかい?生でするから、子供ができないようにしないとな。」
「ピル?ウン、さっき飲んだわ。でも、子供が欲しいの。」
「お前な。俺は君とは遊びだからな。子供ができたら結婚しないといけなくなる。俺は、お前の子供を欲しくない。だから、俺との関係は、セックスフレンドでしかないんだぜ。」
「テルさん、ひどいわ。あたし、こんなにテルさんのこと愛してるのに。」
「どれほど愛しているのか、カラダに聞いてやる。どうだ。こんなにアソコがぐちゅぐちゅになっているじゃないか。俺を愛しているというのは本当のようだな。褒美に俺のアレを欲しがれ。俺のアレを欲しいと言え。」
「テルさんのアレが欲しい。アレを欲しいの。」
「そうだ。それでいい。君はとても淫乱な女だな。とても俺好みだ。だが、俺はイクのが速い。挿れるぞ。」
「だめ…。まだ、だめなの。」
「知るか。」
俺は、彼女のアソコにアレをあてがい、擦るように上下に動かした。これだけでもかなり心地よい。イキそうになってきた。彼女のアソコにアレがずぶぶぶと吸い込まれるように入っていく。この、ヌルッと入っていく時の感覚が最高だ。背筋に電流が走るかのような感覚。俺は、理性を失った。
「だめ!だめ!」
「あはあーん。はあはあ。うううう。はあはあ。」
俺は、まるで女が喘ぐかのような奇妙な声を上げながら、彼女の反応を見る。彼女はすごく興奮した顔をしていて、目を閉じて俺のアレを感じているようだった。
「イクぞ。もう出る。」
「えっ?」
「うああーはぁ~ん」
俺は、彼女のアソコの中で果てた。
「速いー」
「えーと、その、うん。いっちゃった。」
「もうおしまいなの?」
「えーと、うん、その、これで精一杯なんですけど…。」
「いい子いい子」
彼女が俺の髪をなでてくれている。
「テルさんったら、エッチなんだね。」
「うん、そうだよ。」
「あたしの友達も、テルさんのこと好きって言ってたよ。」
「へー、どんな子?」
「うん、すごく可愛い子」
「うーん、その子ともエッチしたいなぁ」
「だーめ!テルさんはあたしのものなの。あたしとしかしたらダメ」
「そんなかたいこと言うなよ」
「すごく硬かったわ。初めて、こんなの」
「ヌルヌルじゃないか。もう1回する?」
「……。うん。」
「うーん、ちょっと我慢してね。」
「うん。」
「すごくキスしたくなってきた」
「ん。」
「キスしながら、俺は胸のあたりを触るよ」
「ん。」
「こんな生意気なおっぱいにはお仕置きしてあげないとな」
「え?」
「ちょっとだけちゅっぱちゅっぱしてあげよう」
「ううん。」
「ちゅっぱちゅっぱ」
「ん。」
「あ、もうイキそう」
「え?」
「あああはぁ~ん」
俺は、彼女のアソコの中で果てた。
「これでもいいの?」
「うーん、俺はかなりいいんだが」
「あたし、テルさんがすっごくエッチなのはわかったけど……。無理しないでね。」
「うん。すごーく興奮してた。エッチだったよ。」
「あはは」
「もう少しこのままつながっていたいな」
「うん。あたし、テルさんのこと愛してる」