或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

わからない話 パート1

 こんにちは、てるです。ふだん意識していなかったことでしたが、改めてわたし自身の障がいについて考える機会を得たもので、すこし整理したいと思いブログに書いてみようと思いました。

 ふだんほとんど意識していなかったのですが、なんと申しましょうか…。あまり障がいそのものにフォーカスして考える機会がないもので、すこしまとまらない部分もあるかと思いますけれど、なにかしらお役に立てれば、と存じます。

障がいを持っているわたし?

 まず、ビョーキは歓迎されないことですけど、暮らしの一部ではあります。そして、わたしもそうなのですが、わたし本人よりも、周りにいる他者のほうが深刻に考えたり受け止められたりしたものでした。

将来のことを考えるのが難しく感じる

 まあ、例えばの話ですが、失恋したばかりの友人に「前向きに考えろ」と言っているようなもので、なかなか展望が開けないというか、閉塞感が漂うというか、すくなくとも障がいを持つことは、どういう経緯でそこに至ったのかを何年も何年も後悔してしまうことが多かったと思います。こういうときには、ただどのように過ごして行ったらよいかどころではなく、自ら消えてなくなりたい気持ちも現れたりするもので、そういう意味では深刻な状況なのではありますが…。

ありきたりですが

 困難ですけど、こんなんです。ダジャレを言うのは、誰じゃ。

話が長すぎる?

 ありがちなんですけど、すごく長い話を聞かされることもあったりするもので、わりとくたびれることがあります。ちなみに、話が長くなりそうな場合にうまいことその場を離れられるような技法を学ぶと、気休めにはなります。

話題は尽きませんけど

 ふうくたびれたばい。よっこいしょ。
 この話、続くんかいな(^^?

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