或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

積極的休養~電話が一番困る~

 こんにちは、てるです。今回は電話がかかってくることが一番困る話を書きます。

積極的休養

 わたくし、ブログを8年以上書いておりまして、それなりに長くなってきて経験則を編み出してきました。暮らしを立てながら、わたくし自身の健康も維持しつつ、ブログも書き、しごともする。いつ休んでいるのか不思議だと思いませんか?

すいみんが最重要ポイント

 変則的な生活リズムになっているので、たぶんあんまり書かれないと思われるのですけど、あえて書きます。わたしは普段26時に就寝しています。26時というとわかりにくいのであれば、午前2時というと正解です。午前2時に就寝して、眠れるだけ眠る。ひとさまにはおすすめできません。

家族の協力は必須事項

 わたくしは実家暮らしなのですが、家族には絶対に朝起こさないでもらえるようにお願いしています。遮光カーテンも使っています。日の光が入ってくると目覚めるらしく、ちょっとわたくし流なもので医学的にどうかは不明です。ただ、すいみんを妨げられる要素を可能な限り減らしておきたいため、家族にはお願いしています。

近所の小学校

 ここまで書いて来て、なぜ小学校が出てくるのか、ちょっと説明します。学校の朝はとても早い。わたくしはこの小学校の昼休みに学童がワイワイ遊んでいる歓声で目が覚めることが多いです。小学校の昼休みというと、だいたい正午ごろなのですけど、午前2時就寝の正午起床では結構からだがつらいのです。なのですが、まあ、時間帯は若干ずれているものの、なんとかギリギリすいみん時間が足りています。

電話が一番困る

 こういった変則的な生活リズムで暮らしているのですが、電話がかかってくることがあります。それも朝早くに。朝早くに電話がかかってくると、わたくし、困ってしまうのです。朝早くにかかってくる電話。体感時間としては、午前4時にかかってくる電話と思っていただけると、近いです(就寝後6時間にかかってくる電話なので)。つまり、電話でたたき起こされると、もう一気に体調が崩れてしまいます。

 このような経験の後、こうなりました。

電話は常にマナーモード、振動も着信音もオフ設定

 で、これですいみんを電話で中断されることはほぼゼロになりました。

意外と困るインターホン

 さいきんは時間指定できるようにもなっていますが、通販などで買い物をする際にインターホンが午前中に鳴ることがあります。家族が居てくれれば良いのですが、わたくしの役回りと申しましょうか…。通販の荷物は配達を午後に指定しています。

Photo by ぱくたそ
Photo by ぱくたそ

締めくくりに

 積極的休養の話を書こうと思ったのでしたが、まあ冒頭を読み直してみると電話がかかってくることが一番困る話、でした。てへ。

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