或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

必要に迫られて編み出し実践している自分流文章読解フローチャート


解説

 すこし解説を加えますね。

 目を通す必要がある文章が膨大な量であると仮定します。そこで、読む前にまず、読む必要があるか?でふるいにかけます。

 そして、読む必要があると判断した書類を読むのか、なのですが、ここがカギです。

読む時間はあるか?

 読む必要があっても、読む時間がなければ、読めません。ここは、相手にごめんなさいと思いつつも時間の制約により読めない、といったニュアンスです。

読む

 読みます。

リアクションが必要か?

 このフローでは、返信が必要かどうかの場面を想定しています。とりあえず読んだことが伝わればよい場合には、読みましたスタンプを押して返信しています。

 この解説コメントを書きながら思ったのですが、上記の方法はわたし流です。
 わたし流の文章のさばき方を図に起こしました。
 実践としては、読めない言い訳として使っています。
 たとえば、読む必要はあっても、読む時間がない→完了 とか(笑)

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