解説
すこし解説を加えますね。
目を通す必要がある文章が膨大な量であると仮定します。そこで、読む前にまず、読む必要があるか?でふるいにかけます。
そして、読む必要があると判断した書類を読むのか、なのですが、ここがカギです。
読む時間はあるか?
読む必要があっても、読む時間がなければ、読めません。ここは、相手にごめんなさいと思いつつも時間の制約により読めない、といったニュアンスです。
読む
読みます。
リアクションが必要か?
このフローでは、返信が必要かどうかの場面を想定しています。とりあえず読んだことが伝わればよい場合には、読みましたスタンプを押して返信しています。
この解説コメントを書きながら思ったのですが、上記の方法はわたし流です。
わたし流の文章のさばき方を図に起こしました。
実践としては、読めない言い訳として使っています。
たとえば、読む必要はあっても、読む時間がない→完了 とか(笑)