或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

他人の不幸は蜜の味

ブログを書き続けるベネフィットとリスク

 今回はまともに思われるかもしれない。オチを考えるのがたいへんだ。このような硬めの話でオチを考えることがわたしにできるのだろうか。いや、できまい。だから、今回はオチがなくてもすみません、落ち着けられませんでした。

ブログを書き続けるリスク

 先にリスクから述べます。

 トラブルに巻き込まれる可能性は、否定できません。なぜならば。

ブログを書き続けるベネフィット

 最後に、ベネフィットを述べます。

 どちらかと言えば、取り調べを受けている感覚で書いているブロガーさんが案外多くって、どのような悪事を働いたのかを白状しているかのようなブログを読むことができる点です。

他人の不幸は蜜の味

 なんてひどいひとなんだろうと思われるかもしれません。今回の犯人は、唐須原花帆(仮名)でした。トリックも仕掛けもありません。お尻ぺんぺんの刑を言い渡します。

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