- 自己分析は、ほどほどのところまでで。したいことはあるにはあるが、どうにもこうにもならん。
- たぶん、自分で納得できないこともある。考えがまとまらなくなってきていたところだった。
- こういったまとまらない心持で過ごすのは、そんなにわるいものでもない。
今一度、素直に考えを見直すこと。
はじめから、一歩踏み出してみてから考えようかと、思っていたんだけど、ただちょっと手間をかけたものだったから、なんとなく惰性で続けている。 - まず、安心を、安心感を持つことが、この場所は、わたしの考えたことで作られた場所だから。
- ペンで文字を書く習慣は、現実の課題を俯瞰することに他ならない。
書くことで、より自己受容が進みつつある。他者との関わり方に、変化が生まれてきた。
それは、時にむつかしく、苦しいこともある。なぜなら、それが現実であるから、だと思う。
すこし、シリアスな気分になっている。こういうときの書きものは、心苦しい。きもちの逃げ場としてのブログ…で。