或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

下書きしないで書くとまずいなぁ。反省。

以下、限りなく身の上話。

ツイートを鍵付きに設定

充分な休養を取って、緊張感から解放されたら、ツイートの鍵を開けます。それまでは、静養します。おつかれわたし。

うん、ウエイターの仕事だったらきちんとできる自信はある。だけど、プログラミングとかコンピューティングの素養をわたしに求められてもちょいと困ったものだなぁ・・・。最近、ホールのBGMは、聴き疲れするジャズばかりで、正直言ってホールに出たくない。寒いし。

ジャズそのものは名曲なんだけど、本来ピアニッシモで聴きたい曲が大音量でかかっているという苦行。しかも、わけわからんアレンジが加わって、これを勤務の度に5ループ聴かされると思うと、ホールに出る気も失せる。CDのマスタリングが下手。

わたしの過去のマスタリングについて。例えば、リラクシングピアノあたりも、高音域が耳について、聴くのがつらかった。店内のシステムオーディオで鳴らしてみたい聴いてみたいと思って工夫してたが、元からあったCDのほうが聴き疲れしないと結論付けた。
「音楽と来店者数の相関はある」と思う。

学生時代だったか、よく友人と喫茶店巡りに歩いたものだった。それで、流行ってる喫茶店ってのがどんな雰囲気なのか、だいたいわかっているつもりではある。それで、恋愛の話を多用することになるんだけど・・・。ふだん聞けない話がふだん聞く話になるのは、たぶん職業病(笑)

喫茶店の雰囲気づくりのために恋愛の話をしているだけ、という話。雰囲気づくり。初恋の話あたりだったら男女ともに無難かな。

今夜はそろそろ落ちます。ではー( ^^)/

下書きしないで書くとまずいなぁ。反省。

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