或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

我に帰る

 建設的じゃなくて考えたくもないことを、なんで考えてるんだわたし。

脱出するには?

 今年の抱負。

「休日はきちんと休もう」

 この一言で言いつくせる。

暮らしのプロテクション

 ここに書いてあることをたぶん若い方が真に受けないように思っておいてほしいが、まあ、そうもいくまい。だから、下記には、わたしの場合の特殊なケースを書く。

 仕事熱心であることはそうわるいことではないとは思う。だが、勘違いにもほどがある。だから、こんなことを考えてる時間があったら、少なくとも、嫌いな男の面倒見てくれトークにいら立ってるわたしのこのいら立ちを考えるのは、無駄であり、徒労に終わるのも目に見えている。

 この時間は、無駄であった。

 だから、ダメージを最小にとどめるために、ここでこの考えを、わるい流れを断ち切る。

 要は、仕事でもし嫌な思いをするとしても、それは仕事の日に考えればいいだけで、なにも休日にまで考える必要は全くないということである。
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