こんにちは!てるです。
今週もお疲れ様でした~(汗)。
さて…。いつもならここで書き上げにするんですが、ちょいと近況を書いてみます。
例えば、
「何に使うのかわからない機械を買う」という場面を考えてみます。
使い道を考えないで機械を買ってしまってる、それも、かなり高額な機械を。
そうですね、ちょいと実際の事例に出くわしているのが近況なんですが…。
かなり問題を抱えているようです
何に使うのかわからない機械を買ってしまった、というだけであれば、対岸の火事で済むのですけど…。
わたしの経験上、この類の身の上相談は、回避するのが得策、と思っています。
とかくわからない機械を買ったもののわからなさすぎる感を、全力でサポーターを求めている感じに見えます。
回避策の1つ
この類の相談を回避する方針として、ちょっと教えてくれたら、もっと聞いてくる、それも、まったく対価を支払わずに聞きまくる、わかろうという気は全くない、という荒らしの回避策に近い回避策が有効です。
要するに、この聞きまくりタイムを相手にしないこと。時間の無駄です。聞きまくりタイムが始まったら、座を離れる。
「新手の荒らしだなぁ~」と思いました。
対岸の火事
回避策として、こういう類のかたは、聞いてくれる相手を求めていて、それがわたしである必要は特にないケースがほとんどです。
つまり、突き放した態度で接すると、案外あっさりと相談相手役を逃れることが可能です。
技術相談であればサポートセンターに連絡するのが筋だし、機械の技術相談に関しては、サポートセンターが設けられているのですから、少なくとも家電量販店で聞くなど、方策はあります。
ただ、はじめから何に使うのかわからない機械を買ってしまってからの相談となると、聞くほうは大変だろうなぁと思いました。
おわりに
お疲れ様です!!