わたしは、若い人と話すのが好きだ。
若かった頃、感じていたあと一歩踏み出せれば、の、感覚を、思い出せること。
ちょいとひねりの利いた受け答えにセンスを感じること。
忘れていた何かにふと気が付いたりすること。
言葉にできない想い。
だからたぶんわたしは、もうそんなに若くないことを自覚している。
そのうえで、興味のあることや楽しみにしていることなどを話してみたり。
もちろん、少し近寄りがたい存在になってしまっては、まずいんだけど、
話しやすい雰囲気はあるにはあって、
会話では、話の流れってのもあるにはあるんだけど、
日常会話では、小難しい話よりかは、もうちょっと無難な世間話になるんだけど・・・。
世間話。
雑談。
このあたり案外、苦手意識があるのでは。
何を話したらいいかわからないというときにはどうしようかな。
いくつかポイントがありますが、ひとつに絞ってみます。
絞ってみたポイント
若い人と世間話をすることは、楽しい。
いかがでしたか^^?
ちょっと近寄りがたい存在になるってのも、ま、そんなにわるいことでもないかも。
わたしは、こんな人間です。