ちは。淡です。いつもありがとうございます。
趣旨
この度、2020年企画第2弾と題しまして、家計簿アプリでの推移記録をとることに致しました。
わたしは経済学部出身ということもあり、わたしの実践している家計管理の一部を公開することで、実体経済の研究者の方にはもちろん、一般の方にとっても、わかりやすい資料の提示ができるのではなかろうかと思った次第です。
この企画のリスクについて
利用いたしております家計簿アプリは、まあ、お小遣い帳をつけている感覚で簡単かつ気軽に入力できます。現時点では、この企画がどのように転がっていくのか、まだわかりません。実際、個人の家計は知られたくない情報ですので、ずいぶん考えました。
ただ、よくよく考えてみると、この資料は正に、ミクロ経済学における合理性の追求なのでは、と。
とは言ったものの、なんせ個人で書いてるブログです。リスクがあることもまた承知しております。