伝え方次第でずいぶん印象は変わると私が思うことをテーマに、記事をひとつ書いてみようと思います。
「甘い」という言葉について
「認識が甘かった」の場合
いままで大丈夫だったのに、なにか失態があった。
「認識が甘かった」
よく使われます。
「認識の甘さを指摘する声もあがっている」
こちらもよく使われます。
主語は誰なのかは、あまり問われません。
「カレーが甘かった」の場合
いままで大丈夫だったのに、なにか失態があった。
「カレーが甘かった」
よく使われます。
「カレーの甘さを指摘する声も上がっている」
こちらはあまり使われない言葉です。
主語は、カレーを食べた本人であることは確かです。
おつかれサマ^^!
「内容がないよー(笑)」
「だって、甘いひとときを期待してたのに…(泣)」
わたしだって、たまにはイチャイチャしてみたいんだ…。
わがままいっぱい振舞ってみたいんだ…。
ちょいと我慢と忍耐は必要だけど、なんだか、よう働いたばい。
あまかつばい
松竹梅だな。むう。
ここで一句。
好きだから つい泣かしたく なるんだな
わたしの気持ち。