写真管理法をいろいろと調べていたが、どれも今ひとつ自分流に会わない感じなので、淡はどーやってるのか書いてみる。
こんな感じである。
ピクチャフォルダ外観
ピクチャフォルダ内はこんなふうになっている。
おそらく、ほとんどの読者さんのピクチャフォルダよりもずいぶんすっきりしているはずだ。
デジカメ写真はDCIMフォルダに「年」だけで分類してある。例えば今年撮った写真だったら、フォルダ「2019」にすべて入っているわけだ。だから、もし「今年デジカメで撮った写真を一覧」したかったら、DCIMフォルダ内のサブフォルダ2019の中にすべて入っているというわけだ。
キャプチャ画像
淡は、画面のキャプチャに「rapture」というWindows版フリーウェアを使っている。Windows 10で動作確認済み。
「rapture」の使い方については公式サイトに譲るとして、「年月」で自動的にフォルダに分けてくれるように保存先を設定してある。例えば、今月キャプチャした画像は、フォルダ「2019-11」に入っている。
特別なことはしてないですが…(^-^)
しかしながら、どうしてここまでピクチャフォルダがすっきりしているのか、おわかりいただけない読者さんもいらっしゃると思う。
自分流を編み出すまでにかなり時間をかけたことだけ、書いておきたい。