或る日、僕は

「ほぅ…お客さんか、珍しいな。ここはダンジョンだ。わたしはここでコーヒー飲んでるから、ゆっくり見て行ってくれ。幸運を祈る。」Since 2014.

かなり可愛らしいお嬢さんから「自動販売機ありますか?」と尋ねられたので、撃退した話

 おつかれ~、淡です。お仕事を終えてこれを書いています。

 まあ、本日はそれなりにフル回転してきましたが*1、なんか知らんけど、やっぱ知らんけど、かなり可愛らしいお嬢さんから「自動販売機ありますか?」と尋ねられたので、正確な情報を示して差し上げたのでした。

 さて…。

自動販売機ありますか?」と尋ねられる方は、何を求められているのだろうかと、想像してみるのも面白いです。

 言葉通りに受け取ってみてもいいんだけれども、少なくとも、妙齢の女性から話しかけられている状況なので、もしかしたら。

「私が、案内して差し上げましょう=v」

 優しくエスコートして差し上げたら、きっと、好感度アップ?!

(^-^)oO(いや待てよ? 仕事ほったらかして、わざわざ自動販売機まで案内したところで、得することはないなぁ。)

 少し考えてみたところ、こんな感じでした。

 なので、(まあ、私と話したかったのかもなぁ)とか思いながらも、いたって平凡な応対。

 正確な情報を示しただけでした。



 角度を変えた別の話題。

 なんか知らんけど、最近、"勤務日"に歩いていると、見られてる感があります。素直に喜んでいます。

(^-^)oO(……。さりげなく見られてるけど……。まあ、見られてる分には、私のルックスも目の保養で済んでるんだろうなぁ。仕事頑張ってる日は、見る目のある方にはわかるんだなぁ。)



 というわけで。

 妙齢のお嬢さんから話しかけられたんだったんだけど…。

 う~ん。私、もうそんな勘違い野郎じゃないもんなぁ。



 秋晴れの良い一日。

 気分良くお仕事を終えた。

 ここで、この記事をかき揚げ、じゃなかった、この記事を書き上げとさせていただきます。

 読了ありがとうございます(^-^)

*1:いつもより余計に回っております

▲このページの先頭へ戻る